キャラクタ解説


<主人公:朱達 25歳>

高朱達(こう・しゅたつ)

学問に秀でた国に属する言語学者であり、市政。
市政とは小さな街を治める役人。
朱達の父が市政をつとめたこともあり、齢二十二で市政の職に就く。
妻は陽湖(ようこ)。子供はいない。
古代文書解読の専門家。

<青白岐 >

青白岐(せいはくき) 別名「雛夏山(ひなつざん)」

山に咲き誇る花々の神。古くから人々にあがめられ、奉られた山の名をとり
「雛夏山さま」と愛称をつけられていた。
羅国の王の命により、山全体の焼き討ちにあい持っていた力を失う。
性別は無く、姿も自由に変えられる。
力無き状態では無力な子供の姿でしかいられない。

 

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